文献

J-GLOBAL ID：201602005896935568   整理番号：71A0242394

パイプ状二次電子増倍管 I 直縁型パイブ厭二次電子増倍管

著者 (2件)： 小宮山牧児 ,  吉田重知
資料名： 東北大学電通談話会記録  (Record of Electrical and Communication Engineering Conversazione, Tohoku University)
巻： 39  号： 2  ページ： 123-130  発行年： 1970年 
JST資料番号： F0511A  ISSN： 0385-7719  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 直線型二次電子増倍管二ついて.Yakobsonの理論の検討と出力電子のエネルギ分布の実験と理論の比較検討を行なった。試科は内径2.4mmのバイレックスガラス管を縦割り加工し,内面二Fe-Cr合金を真空蒸着し,2本あわせてパイブ状にしたもの。 実験の結渠.上配理論でも印加電圧の高いところでは実験値より利得が小さくなり.一致しないことなどが判明した;写図13参9

シソーラス用語： 二次電子増倍管
準シソーラス用語： CEM ,  二次電子増倍管(CEM)

タイトルに関連する用語 (3件)： パイプ ,  二次電子増倍管 ,  縁