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J-GLOBAL ID：201602005906321245   整理番号：71A0012600

現象論的な核理論における四重極遷移と四重極モーメントの平均値について

Вероятности квадрупольных электрических переходов и средние значения квадрупольных моментов в феноменологической теории ядра.

著者 (3件)： БУДНИК А П ,  РАБОТНОВ Н С ,  СЕРЕГИН А А
資料名： Yad Fiz  (Yadernaya Fizika)
巻： 12  号： 3  ページ： 477-484  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0236A  ISSN： 0044-0027  CODEN： YAFIA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： ガ状態間及び2+から0+への電気的四重極遷移確率と2+状態の統計的四重極モーメントの平均値を内部集団変数βとγの両方に依存するようなポテンシャルを用いて現象論的な集団運動の範囲内で計算する。結果はε,(2)=E,(2+)/E,(2+)≦8であるような中位の変形をもった核に関する実験データと比較する;写図6参13

シソーラス用語： 四重極モーメント
準シソーラス用語： 核 ,  四重極モーメント(核) ,  電気的四重極モーメノト ,  電気的四重極モーメノト(核)

タイトルに関連する用語 (7件)： 現象論 ,  核 ,  理論 ,  四重極 ,  遷移 ,  四重極モーメント ,  平均値