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J-GLOBAL ID：201602005909103826   整理番号：70A0013187

ボン大学の2.5GeVシンクロトロンにおける,中央排気によるリーク検出計画

Die zent rale Vorvakuum and Lecksuchanlage am 2.5-GeV Elekt ronensynchrotron der UniversiCat Bonn.

著者 (1件)： SCHITTKO F J
資料名： Vak Tech  (Vakuum-Technik)
巻： 19  号： 1/2  ページ： 9-11  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0348A  ISSN： 0042-2266  CODEN： VAKTA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： ルーツポンプで排気できるパイプをサイクロトロンの各所から中心に向けて結合することによって,応答が速く,相対的に正確な,ヘリウムによるリーク検出を可能とすることができた。また同時にこの系はバルブを適当に組みあわせることによってシンクロトロンの各所を迅速に排気する目的にも使用できる;写図4

シソーラス用語： シンクロトロン
準シソーラス用語： リーク検出 ,  排気系

タイトルに関連する用語 (5件)： 大学 ,  シンクロトロン ,  排気 ,  リーク ,  計画