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J-GLOBAL ID：201602005925584788   整理番号：71A0142864

液体アンモニア II 化学組成とよう素化合物の電気化学

Ammoniac liquide. II. Etude du comportement chimique et electrochimique de riode.

著者 (3件)： MINET J J ,  HERLEM M ,  THIEBAULT A
資料名： J Electroanal Chem Interf  (Journal of Electroanalytical Chemistry)
巻： 31  号： 1  ページ： 153-159  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0037A  ISSN： 0022-0728  CODEN： JEACA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： スイス (CHE)  言語： フランス語 (FR)

抄録/ポイント： 液体アンモニア中のよう素(1)は次のように形成されること頒.かにした。NH,1,1’と不溶性化合物NI,xNH。(s)。一時靱\H,1錯体が,低温←78°C)の濃縮アミド溶媒中でのみ観測警た。1+カチオンは広い温度範囲←78-40°C)で安定で)る。1+の溶液に過剰のよう素を加えると不溶性の化合物Nl,llH,を形成し,この化合物の色は温度により変化する;写図3参13

シソーラス用語： アンモニア ,  よう素
準シソーラス用語： ポルタンメトリー

タイトルに関連する用語 (4件)： 液体アンモニア ,  化学組成 ,  よう素化合物 ,  電気化学