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J-GLOBAL ID：201602005929448510   整理番号：71A0036034

パルス動作Xe⁺レーザの発振しきい値の時間依存特性

Time-dependent threshold characteristics of a pulsed xenon laser.

著者 (2件)： GEORGE E V ,  FULGHUM S F Jr
資料名： Q Prog Rep Res Lab Electr  (Quarterly Progress Report. Research Laboratory of Electronics. Massachusetts Institute of Technology)
号： 96  ページ： 113-115  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0730A  CODEN： QMLEA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本文はXe’バルスレーザに関する実験結果を報告したものである。Xe’パルスレーザの5945A線の発振開始は放電々流の開始より17マイクロセコンド遅れる。また同じ発振線でいくつかの圧力での測定結果から.放電々流のピーク値を増すとレーザ発振開始の電流開始からの遅れ時間τは小さくなる。このτと電流のピーク値1との関係式を導き,関係式中の定数を他のXe’線についても示してある;写図2表1

シソーラス用語： パルスレーザ
準シソーラス用語： キセノンイオンレーザ ,  発振しきい値

タイトルに関連する用語 (4件)： パルス ,  レーザ ,  しきい値 ,  時間依存