抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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LOGeV/c以下のK’P位相ずれの解析の解は2つの群に分類される。一つはこの全エネルギー領域について負のS波のもの,他は0.5GeV/c以上で正のS波のものである。このノートでは境界条件模型を用いて,この低エネルギー領域における,2つの位相のずれを区別することを試みた。更に位相ずれにおける零点の可能性について解析した;写図3参8