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J-GLOBAL ID：201602005938493862   整理番号：71A0051611

工学的こぼれの評価,深海しゅんせつの例

Evaluation of technological spillovers - the case of the deep sea dredge.

著者 (2件)： SORENSEN P E ,  MEAD W J
資料名： Mar Technol (Wash)  (Marine Technology (Washington))
巻： 2  ページ： 779-780  発行年： 1970年 
JST資料番号： E0743A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 海洋鉱業の将来は明るく見えるが,国または国際的の援助が必要であり,潜水艇,水上船,遠隔検出などの技術的進歩がなければならない。その技術的,経済的危険性は,必要な深さで必要な量の鉱塊をしゅんせつする可能性とコスト,鉱塊処理と必要鉱物回収の現在の高コスト,陸上資源と比較して回収された鉱物の最終市場価格である。これらの危険度は相当大きいが,しゅんせつ装置が最も不明確である。コスト,利益分析は極めて複雑なので,資源コスト利益と技術的こぼれの外的利益だけを考える。深海採鉱装置の開発,操業から得られる利益は開発に必要な資金に比し小さすぎる;参26

シソーラス用語： しゅんせつ ,  海洋開発
準シソーラス用語： 海洋採掘

タイトルに関連する用語 (5件)： 工学 ,  こぼれ ,  評価 ,  深海 ,  しゅんせつ