抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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従来用いられているコントロールバルブは管径のわりに大きな構造となる欠点があった。筆者らは新しく開発した二方向ラインバルブの流動損失を明らかにするための実験を行った。このパルプは非常に小型で,高粘性流体にも使用でき,遠隔操作も容易であるが,今の段階では弁の開閉動作がON-OFFのみで流量調整ができないという欠点を持つものの,実験によると損失係数は同口径のスルースバルブには及ばないが,ストップバルブにくらべてその値は約藩であることがわかった;写図4表1