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J-GLOBAL ID：201602005948399716   整理番号：71A0098606

パイロットの能力そう失のシミュレーションー第1,明らかなかつ完全な能力そう失

Study of simulated airline pilot incapacitation; phase 1-obvious and maximal loss of function.

著者 (3件)： HARPER C R ,  KIDERA G J ,  CULLEN J F
資料名： Aerosp Med  (Aerospace Medicine)
巻： 41  号： 10  ページ： 1139-1142  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0016C  ISSN： 0001-9402  CODEN： AEMEA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： DC-8およびB-737の主パイロット45名について,急速かつ完全な能力そう失の再現をシミュレータで実験した。DC-8では乗員3名,B-737では乗員は2名の編成とし,通常の飛行を行っている様に指示した。パイロットの能力そう失に対して,着陸,パイロットの固ばくあるいは救急処理等に関する選択の指示は与えておかなかった。残りの乗員の処置は50%以上が不満足のものであった。ベルトはこのような場合役に立たないので再検討を要する。この様な状況に対処するための教育が必要である;写図1表4参3

シソーラス用語： シミュレータ ,  パイロット ,  運転
準シソーラス用語： 操縦 ,  能力そう失

タイトルに関連する用語 (2件)： パイロット ,  能力