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J-GLOBAL ID:201602005952347240   整理番号:65A0054587

MIRAの風胴とその利用

A British automotive wind tunnel installation and its application.
著者 (3件):
資料名:
巻: 1965  号: 948C  ページ: 1-16  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0244B  CODEN: SAUPA   資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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自動車研究協会(MIRA英国)では実物大の自動車をテストできる風胴を作った。計測部全長50ft,幅26ft,高さ14.5ft,断面積376ft2。風速は90mphまで上げられるが普通は80mph止り,40mphまでで必要なデータを得るには十分である。天秤はプラットホーム型で径13ft16in。抵抗係数CDは路上計測と5%位の差よりない。最高速度を計算して出したものと実測とは非常によく一致した。前照灯の流線化などはあまり効果がなかったカ,番号板をとると10%もCDが減少する。抵抗係数を0.4位にすることはスタイルをあまり崩さないでもできるが,0.35は仲々大変;図23表6参8
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