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J-GLOBAL ID:201602005958051688   整理番号:60A0114772

反射炉の酸素富化送風の適否

О целесообразности применения воздуха, обогащенного кислородом, для отражательной плавкн.
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 132-134  発行年: 1960年 
JST資料番号: R0154A  ISSN: 0021-3438  CODEN: IVUTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
抄録/ポイント:
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銅製錬用反射炉(幅8m,長さ30m)でFe22,S27,SiO212,CaO5.9,Al2O34.8,Cu22.3%融点約1150°C,所要熱量277,000kcalのものを処理し,微粉炭(真発熱量6525kcal/kg)を燃料とするときの熱収支を計算。酸素富化送風の方が経済的に有利なとを示す;表3参2
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