文献

J-GLOBAL ID：201602005964185386   整理番号：72A0185489

マウス胎児の発生過程における肝臓の酵素活性の変動

Progressive changes in the enzyme levels of mouse foetal liver.

著者 (1件)： BHIDE S V
資料名： Indian J Biochem Biophys  (Indian Journal of Biochemistry)
巻： 8  号： 2  ページ： 101-103  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0154B  ISSN： 0301-1208  CODEN： IJBBBQ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： インド (IND)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： グルコースー6-ボスファターゼ,フルクトーズー1,6-ジボスファターゼ,アルドラーゼ,アスパラギン酸カルバミルトランスフェラーゼ(1)およびアルギナーゼの活性を,マウス胎児のいろいろな発生段階の肝臓について測定。1の活性は受胎後17日目に最大値にを示し,以後減少するのに対して,他の酵素活性は20B目から出生時にかけて急激に増加。これらの活性を8週令雄のものと比較検討;写図4参18

シソーラス用語： アルギナーゼ ,  アルドラーゼ ,  グルコースホスファターゼ ,  フルクトースジホスファターゼ ,  肝臓 ,  酵素誘導 ,  胎児
準シソーラス用語： アスパラギノ酸カルバミルトランスフェラーゼ

タイトルに関連する用語 (5件)： マウス ,  胎児 ,  過程 ,  肝臓 ,  酵素活性