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J-GLOBAL ID：201602005977510804   整理番号：71A0179946

ガラス製品の人工的老化 I

Die kuenstliche Alterung von Glaserzeugnissen.

著者 (1件)： GREIL E
資料名： GIT Labor-Fachz  (GIT Labor-Fachzeitschrift)
巻： 14  号： 10  ページ： 1163-1168  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0580A  ISSN： 0016-3538  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： ガラスはその製品の製造,成形時における内部構造の乱れを伴う内部構造の極めてゆっくりした変化のために老化現象を呈する。この老化現象の結果,密度が約1×10^-5~5×10^-3増加し,このことは時間とともにガラス製品の長さや,容量が変化することを意味する。したがって正確さを要する器具,装置では人工的老化を要する。ガラス器具の温度変化,時間変化による老化現象の過去の研究ならびに内部構造の説明を紹介;写図4

シソーラス用語： ガラス ,  老化

タイトルに関連する用語 (3件)： ガラス ,  人工 ,  老化