抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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著者らの前報(本誌,1966年,P139)による強力な衝撃磁場におく試料に衝撃負荷を加えるための電気力学的力を発生させる装置を,かたく締めつけたけた材に衝撃曲げができるように変形した。この装置を利用したガラス布ベースのプレス板,巻付け法で作製した一方向ガラz強化プラスチックとシンタクチックの発ぽうプラスチックのけた材の多数回衝撃曲げを試験した。破断過程を3段階に分類し,負荷振幅と破断までの衝撃回数との間の一般特性を明らかにした。ガラス強化プラスチックの場合のいろいろの破断過程の間に相関関係が認められる;写図3表3参4