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J-GLOBAL ID：201602005980921610   整理番号：72A0297311

調整ウランの電子顕微鏡観察

Electron microscopy of adjusted uranium.

著者 (2件)： BAKER C ,  LOBB R C
資料名： Jernkontorets Ann  (Jernkontorets Annaler)
巻： 155  号： 8  ページ： 415-418  発行年： 1971年 
JST資料番号： E0027A  ISSN： 0021-5902  CODEN： JERNA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： スウェーデン (SWE)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： British MagnoX原子炉は200~300ppmFeおよび500~1200ppmAlを金属ウランに加えた調整ウランを燃料としている。AlはUAl₂析出物の形となり,α結晶粒度の微細化とスウェーリングに対する強化の効果をもっている。本報はUAl₂析出物の分布に対する熱サイクルの影響,600°C,1または10時間の恒温焼なましの影響,400~600°C,1000熱サイクル付与後のサブグレーン組織などについて述べた;写図4表1参6

シソーラス用語： ウラン ,  結晶粒度 ,  原子炉 ,  焼なまし ,  電子顕微鏡

タイトルに関連する用語 (2件)： ウラン ,  電子顕微鏡観察