抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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前の論文では国家航空宇宙体系(NAS)について概説し,航空交通管制の自動化計画に及んだが,ここでは現在およびつぎの十年代におけるデータ通信(NASインルート・ステイジA組織,ARTSIII組紙などでの飛行およびレーダに関するデータ,組織内データ),さらに電話通信(空対地,地上相互,電子交換)の役割について論説。つぎの〓年代には飛行計画データはほぼ3倍,データ通信量は2倍以上,また電話通信が必要な管制個所は2倍に増加する見込みで,データ通信の自動化には現能力を50%増強する必要があり,これら問題の解決に努力中と結言;写図3