抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1969年9月1日に鉄道側,業者側の代表の合意により段ボール箱の標記規則が採用された。1箱当り最大量量10~150kg10種について最低破裂強さ,最低衝撃穴あけ強さ,最低原紙合計坪量などを規定。本規則は米国の同規則Ruie 41と同じく原紙の品質等級を規定していないので経済的で強い箱を自由に作ることが可能。箱の規格値はRule 41よりやや低いが。これはドイツでは国内輸送距離が短かい,クラフトライナができないなどによる。また衝撃穴あけ強さが規定され,異種のライナの組合せ使用が認められているのが特徴;表1