抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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情報処理負荷の指標としてどう孔の直径を用いることを可否を検討すめために,まず読書条件において材料の困難4レベル,眼の固定が一点,一連の数字,語のいづれかとする条件統制を設け,ビデオレコーダつきTVカメラとモニタによりどう孔の大きさを測定。ついでテープレコーダを用いた聴取条件の場合も測定。両条件とも通常状態との問で有意差がないので,指標に用いることの困難性を討議するほか,どう孔変化論がいう差は事実としても極めて小さいので検出には方法上の配慮が必要と示唆;写図1表7参12