抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
海外では引込線や配電線用に架空ケーブルがかなり採用されているが,これは技術的および経済的に各種の利点を有しているためである。東独ではこのケーブルの採用に必要な工事技術の経験を得るために1968年にVEBのKarl-Marx-Stadt配電線で各種検討を実施した。架空ケーブルとしてはチェコスロバキアで作られた25面のメッセンジャワイヤ付の4×25mm
2架空ケーブルを使用した。工事技術として引込線の引とめ,防水肝のケーブルのたるみ裸線と架空ケーブルの共架工事架空ケーブルの引とめ,ケーブルの二回線布設などについて概説した;写図12参7