抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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パルスベロシティー法-距離のわかっている導管の2点でトレーサの移動時間を測定し,流速を知る方法-ラジオアイソトープを用い,新たに開発されたトレーサ注入装置,簡易化された測定系を用いて移動可能なシステムとしてまとめてある。操作は簡易化されている。注入装置としては圧縮空気で作動するピストンと注入用のシリンジを直列につないだものを用い,きわめて速くトレーサを系内に注入することができる。測定系は4本のシンチレーションプローブミクサを通し,2チャネルのレートメータ,レコーダで記録する;写図6参3