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J-GLOBAL ID:201602006013275888   整理番号:70A0147817

アミノ糖,XXII メチル3-アセトアミド-3,6-ジデオキシ-α-D-グロピラノシドとメチル3-アセトアミド-3,6-ジデオキシ-α-L-アロピラノシド誘導体の部分アセチル化および脱アセチル

Amino sugars.XXII.Partial acetylation and deacetylation of derivatives of methyl 3-acetamido-3.6-dideoxy-α-D-gulopyranoside and methyl 3-acetamido-3.6-dideoxy-α-L-allopyranoside.
著者 (3件):
資料名:
巻: 35  号:ページ: 107-115  発行年: 1970年 
JST資料番号: B0288A  ISSN: 0010-0765  CODEN: CCCCAK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧チェコスロバキア (CSK)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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標題化合物を無水酢酸およびアセチルクロリドでアセチル化した。前者では収率91.1%,後者では収率95.4%であった。アルカリ性アルミナにより脱アセチルし,4-O-アセチルグルコシドを得た。メチル3-アセトアミド-4-O-アセチル-3,6-ジデオキシ-2-O-メタンスルホニル-α-D-グロピラノシドを,4-O-アセチルグロシドから,および2-O-メシルグロシドから合成し酢酸マトリウムとの反応性とメシル化について検討した。その他α-D-クロピラノンド,α-L-アロピラノシドを合成し脱アセチルについて検討;参5
準シソーラス用語:
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