抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ホロー陰極のグロー放電の歴史を簡単に述べ,グロー放電の理論から,ホロー陰極効果が充分の時には,jを電流密度として,j
2Pが気圧Pによって変らないこと,またqp5/2=一定(qはj/joで定義される増幅率。jはホロー陰極の時の,joは単一陰極の時の電流密度)の関係を導き,これをクリプトンとキセノンの放電管を用いて実験により確かめた。気圧は0.05~3torrである。文献の値も同様な関係の成立つことを確かめた;図9表2参17