抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ICに応用可能でひずみが少なく,電圧または電流によって発振周波数の変えられる発振器の構成論を述べた。従来電圧制御によりFETのソースードレン抵抗を変えることにより2個の増幅器の利得を変えて,これを行なった報告があるが,本文では,1個の増幅器の利得に.より回路の自然周波数を定め.もう1個の増幅器の利得で周波数の増減をはかる方法をとっている。このため従来多かったひずみの減少,調節部分の減少を得ている。なおこの方法による構成可能な回,路の全組合わせと実験例を挙げた;写図5表2参8