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J-GLOBAL ID：201602006024698942   整理番号：70A0215535

プラスチックの冷間成形

La formatura a freddo delle materie plastiche.

著者 (2件)： SMOLUK G R ,  KLAUS M B
資料名： Poliplasti  (Poliplasti)
巻： 18  号： 148  ページ： 24-28  発行年： 1970年 
JST資料番号： H0067A  ISSN： 0032-2768  CODEN： PPRFA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： イタリア (ITA)  言語： イタリア語 (IT)

抄録/ポイント： Cincinati Milling Machine社の冷間成形機と冷間成形過程を図で示し,プラスチック冷間成形の際に,基本的に問題となる引張強さ,圧縮強さおよびレオロジー的性質は,成形物の幾何学的形状,原板の厚さ,静的および動的摩擦係数によって異なることを多数の例をあげて説明。セルロース樹脂,ABS樹脂,ポリカーボネート樹脂について,圧縮応力や引張力によって生ずる生形物の変形の程度を紹介し,成形後の残留ひずみも論じている;写図5

シソーラス用語： ABS樹脂 ,  セルロース ,  プラスチック ,  ポリカーボネート ,  レオロジー
準シソーラス用語： 残留ひずみ ,  冷間成形 ,  冷間成形(プラスチック)

タイトルに関連する用語 (2件)： プラスチック ,  冷間成形