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J-GLOBAL ID:201602006025844128   整理番号:72A0399871

硬質塩化ビニルの耐久性II 疲労特性

著者 (1件):
資料名:
号:ページ: 28-36  発行年: 1971年 
JST資料番号: S0791A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN) 
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三菱樹脂製品,ヒシプレート101(硬質塩化ビニル板)とヒシパイプ(硬質塩化ビニル管)の疲労特性に関する実験結果を記述.ヒシプレート101のS-N曲線は,低応力側では破断直前まで剛性の低下がなく,高応力側では発熱によるネッキング現象がみられ,N=105付近に不連続点が存在.可塑剤は20部添加により疲労強度の低下は著じるしい.ヒシパイプのくり返し応力による疲労についても,N=105付近に不連続点が存在.実験から得られた疲労特性に基づき,ヒシパイプの埋設深さを推定:参11
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