抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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爆接界面に形成される波模様について,その形成過程を考察。著者らは,爆接界面の波形の特徴などから波形成は衝突点に生したうず列によるものと仮定し,それをKarmanのうず列として波長計算を行なった。波の波長λの計算にはλ=A/C・h(1-cosr)の式を用い,A/C=20として計算した。式中,hは板厚,rは衝突角度である。二,三の金属の爆接境界波形についての波長計算の結果は,実際の波の波長と良好な一致を示した;写図5参3