抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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自働断裁機におけるエアテーブルの作用が検討されている。13cmの間隔で孔があいており,ボールでふさがれている。圧力は最後には60pになる。上にのった紙の重量がこれを越えるとボールにすき間ができて空気が通る。こうして一種のエアクッションができる。それから静摩察度が測定される。摩擦係数は空気が上昇すると下降する。このとき通気性,あらさ,剛度などの紙の性質が関係をもつようである;写図3参2