抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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球状の銀徴粒子の吸収スペクトルを3550・・6000Aの波長領域で,温度を15.Kから293.Kまで変えて測定した。特性吸収帯のピークは.全温度範囲で4300Aに存在する。温度を293。Kから15.Kまで下げていくと.吸収帯の幅は約30%減少し,短波長側が鋭どく落ちることがわかった。このことから4000Aから長波長側の吸収は自由電子によることがわかる;参3