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J-GLOBAL ID:201602006038795401   整理番号:64A0110321

溶液特性におよぼす鎖状分子の末端基の効果 I 解離性末端基をもつポリスチレングリコール

Endgruppeneffekt des Knaeuelmolektils auf Loesungseigen-schaften. I. Polyaethylenglykol mit ionisierbaren Endgruppen.
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資料名:
巻: 74  ページ: 145-157  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0010A  ISSN: 0025-116X  CODEN: MACEAK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: スイス (CHE) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ポリオキシメチレングリコールの末端基にピロメリット酸無水物でエステル化したものをモデル物質とし,解離したものと解離しない状態での〔η〕を比較し。αを求めた。末鋳基の効果は分子量が増加すると急速に小さくなる
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