抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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超音波ヘッドはケース下部の18mmφのねじにより内燃機関のシリンダヘッドにねじ込まれ振動片の下端が燃焼室内のガス中に突き出すように装置される。ケースおよび音源,受音用の振動片はそれぞれ内部に冷却水を循環させて冷却し,内燃機関の運転による温度上昇から保護されている。この温度測定用超音波ヘッドを用いて測定を行なった結果,十分に実用になることが確認された;写図6