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J-GLOBAL ID：201602006044427201   整理番号：71A0204040

近代的な紙製品おろし用倉庫設計

Planung moderner Papier-Grosshandelslaeger.

著者 (1件)： WREDE E
資料名： Allg Pap Rundsch  (Allgemeine Papier-Rundschau)
号： 35  ページ： 1316,1318-1319  発行年： 1970年 
JST資料番号： A0352A  ISSN： 0002-5917  CODEN： APRSA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 製品の倉入りには0.7m²のパレット85個が1日に動員され,倉庫の中央部の所要面積は55m²となる。回転式フォークリフト使用により,倉入りは85個x2=170個となり,リフト1回の作動時間2.5minでリフト1日の作動時間は430min。この回転式フォークリフトの使用ひん度は2列商品たな16個で17回。本文では実際の慣行による標準的なデータをあげたが,製品の倉入委託者の希望があれば,倉出し所要面積,たなの広さの変更,そのほかの床上運搬具の使用が必要になる;写図4

シソーラス用語： 運搬 ,  倉庫 ,  貯蔵
準シソーラス用語： フォークリフト ,  フォークリフト(紙製品/運搬) ,  紙製品 ,  紙製品(貯蔵) ,  倉庫(紙製品)

タイトルに関連する用語 (4件)： 近代 ,  紙製品 ,  倉庫 ,  設計