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J-GLOBAL ID:201602006044832530   整理番号:66A0236198

Northumberland,Durham Div.におけるホーベル採炭成績と押込硬度計によるかたさ試験結果との相関関係

Correlation of penetrometer tests with plough performance in Northumberland and Durham Division.
著者 (3件):
資料名:
巻: 211  号: 5454  ページ: 553-562  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0291A  ISSN: 0010-1281  CODEN: CLGUA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
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同地区では1963年にか行中のホーペル切羽とホーペル試用を予定している切羽のすべてについて炭層のかたさ,すなわち押込硬度計による貫入抵抗の調査を実施することに決定,個々の切羽についてホーベルが経済的に適用されるかどうか,成績の悪いホーベル切羽が硬質炭層でないかどうかに重点をおいて試駿した結果,貫入抵抗RPからホーペル切羽における炭層のかたさ変化,ホーペルの経済性を算定できること,1方当り採炭面積AとRPとの間には相関関係があり,RP=775kg,/cm2のときA=237m2,RP=3,100kg/em2のときA=55m2となること,地山状態よりもか行状態の方がRP値は460~775kg/cm2低いことなどを認めた;図13 表4 参10

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