抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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同地区では1963年にか行中のホーペル切羽とホーペル試用を予定している切羽のすべてについて炭層のかたさ,すなわち押込硬度計による貫入抵抗の調査を実施することに決定,個々の切羽についてホーベルが経済的に適用されるかどうか,成績の悪いホーベル切羽が硬質炭層でないかどうかに重点をおいて試駿した結果,貫入抵抗RPからホーペル切羽における炭層のかたさ変化,ホーペルの経済性を算定できること,1方当り採炭面積AとRPとの間には相関関係があり,RP=775kg,/c
m2のときA=237
m2,RP=3,100kg/e
m2のときA=55
m2となること,地山状態よりもか行状態の方がRP値は460~775kg/c
m2低いことなどを認めた;図13 表4 参10