抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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近年,スクリーンが進歩して0.03-0.04mmでの分離も可能になった。首振スクリーンもその一つだが,基礎研究が不足なため,製作・使用は経験にたよっているので発展がおそい。クランク駆動と不平衡おもり駆動との両方式につき,理論的解析によって機械力学的関係を求め,特に軸受に働く力とモーメントの計算式を導いた。クランク駆動式は直径2600mm,回転数150-300rpmのものがある。不平衡おもり駆動式は,直径1500mm,回転数1000-3000rpmのものがある;写図8表1参15