抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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本報は1964年の第15回コロキウムで著者が要約を発表した以後の発展を述べたもので,巻立と巻立技術の進歩,理論荷重と荷重試験の結果,数層の巻立を一体化すること,異った巻立環の組合せの得失,巻立環の新しい製造方法,乾湿両力によるコンクリートスプレイの使用,巻立の可ぎょう性,従来の巻立との工費の比較などについて述べた;写図8表7参10