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J-GLOBAL ID：201602006050922583   整理番号：72A0340582

覚睡加算 創造性開発

著者 (1件)： 北川栄 (茨城大・工)
資料名： 茨城大学工学部電気工学科創造性開発シリーズ
号： 12  ページ： 14p  発行年： 1971年 
JST資料番号： S0780A  資料種別： 技術報告 (T)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 円周上のn個の点とそれを結んでできる面分の数Sとの関係は,n=1,2,3,4,5のときS=1,2,4,8,16となり,1点増加によって2倍になるかのように見えるが,次のn=6でS=31となるという事実に興瞭を持ち,その理由を明らかにしようと試行錯誤中に自証したことは,過去の実務上の工学創造体験ときわめて近似であるということである。興味,別解追及,研究理解者,人の話,人に話す,自発性,問題意織の持続,夢うつつに発生するとりとめないアイデア,チェックなどが研究推進上大きい役割をする;写図12

シソーラス用語： 思考 ,  睡眠 ,  創造性 ,  創造性開発 ,  夢

タイトルに関連する用語 (2件)： 加算 ,  創造性開発