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J-GLOBAL ID:201602006052576747   整理番号:69A0232514

3次元物体の影を2次元ディスプレイ上で表わす方式

Some techniques for shading machine renderings of solids.
著者 (1件):
資料名:
巻: 32  ページ: 37-45  発行年: 1968年 
JST資料番号: H0301B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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計算機のプロッタやディスプレイ端末を使用して.物体を立体的に研究するためには,その物体の厚み,深さを出すために,その物体に影をつけることができれば非常に有効である。本文では,実際に見える線と見えない線とを計算機が自動的に判定して出力する方式に関して,最近行なったいくつかの実験結果を示した。そして.出力をプロッタに図形表示し,コスト・パフォーマンスの評価を行なった。また.出力図形の性質について検討した。なお,この種の研究に関する歴史的な考察も行なった;写図15参15
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