文献
J-GLOBAL ID:201602006064612765   整理番号:71A0155373

脳果粒ノイラミニダーゼの定量 I 内生基質より酵素的に遊離したN-アセチルノイラミン酸の定量

Assay of brain particulate neuraminidase.I.Determination of N-acetylneuraminic acid relesed by the enzyme from endogenous substrates.
著者 (3件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 371-385  発行年: 1970年 
JST資料番号: C0787A  ISSN: 0021-2938  CODEN: IJBIAC  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イタリア (ITA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
しょ糖密度こう配法により得られたウサギ脳果粒ノイラミニダーゼ(I)の活性測定に必要なN-アセチルノイラミン酸(II)の定量に際し,I標品中のしょ糖およびToriton-Xが定量を阻害する。しかし,定量液中に2mg以下のしょ糖および3%以下のToriton-Xを含む場合には,常に阻害率が一定となるのでIIの定量は可能。阻害物質濃度がさらに高い場合は,IIの定量前に,あらかじめカラムクロマトグラフィーでIIを精製する必要を示唆。これらの方法を用いて,内生基質に作用するIの活性を測定し,二三の点に関して考察;写図5参21
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。


前のページに戻る