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J-GLOBAL ID:201602006067710369   整理番号:65A0055782

次亜りん酸イオンによるニッケルの自触媒的還元の機構

The mechanism for the autocatalytic reduction of nickel by hypophosphite ion.
著者 (1件):
資料名:
巻: 51  号: 10  ページ: 969-971  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0341A  ISSN: 0032-1397  CODEN: PLATA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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いわゆる無電解ニッケルめっきでは還元剤として次亜りん酸塩を添加する.この場合析出したニッケルが触媒として作用する.自触作用のメカニズムについて種々な説を検討したのち,ハイドライドイオン転移説を提案した.次亜りん酸イオンが酸化されてハイドライドイオンをつくり,これがニッケルイオンを還元する;図2 参9
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