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J-GLOBAL ID：201602006072651044   整理番号：70A0246861

対話形グラフィックディスプレイを用いるプリント配線基板の設計

Printed circuit board layout using an interactive graphics display.

著者 (1件)： PEARCE N
資料名： Comput Aided Des  (Computer-Aided Design)
巻： 2  号： 2  ページ： 9-18  発行年： 1970年 
JST資料番号： A0767A  ISSN： 0010-4485  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Redac Software社が開発したプリント配線自動設計装置の紹介。22.5in角基板,部品数最大500個を取扱える。プログラムはICL4130とその付属装置のために開発され,部品数200の回路の設計に32K語の磁心記憶装置を使う。プログラムはALGOLで,大部分をNEATで書く。オペレータは自動設計プログラムに随時随所で優先割込みができる。また配線経路を手動で変更できる。もし誤った経路変更指令を行うと,誤り信号が出る;写図17

シソーラス用語： CAD ,  プリント配線 ,  自動設計
準シソーラス用語： CAD(プリント配線) ,  ブリント配線 ,  自動設計(ブリント配線)

タイトルに関連する用語 (4件)： 対話 ,  グラフィックディスプレイ ,  プリント配線基板 ,  設計