文献
J-GLOBAL ID:201602006073546490   整理番号:66A0291539

電子の深度線量決定に対する光学的濃度変化法と電離箱との比較

Vergleich der Ionisationskammer und der Extinktioneanderungsmessung zur Bestimmung der Elektronentiefendosis.
著者 (2件):
資料名:
巻: 10  号: 1112  ページ: 479-483  発行年: 1965年 
JST資料番号: A0481A  ISSN: 0004-7147  CODEN: ATKEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
エネルギー0.5,1.0および2.0Me Vの電子線に対するアルミェウム中の深度線量の分布を二酢酸セルロースの着色を利用して測定した結果の報告である。結果は,電離気体に空気を用い電極間間隔の可変な平行平板型電離箱による結果と比較さrLている。二酢酸セルロースの厚さは50zjm,測定に用いた光の波長は320nm である。線量と光学的濃度との関係は,線量率1~8 Mr ad/s,線量O~600Mr ad O範囲で調べらrL,この範囲では上記のエネルギーの何rLの場合にも良い直線性が得らrtだ。測定精度は実用的にいって電離箱の場合と変らないと結論;図16参21(加藤和明)
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る