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J-GLOBAL ID：201602006075337219   整理番号：72A0088179

圧延終了温度の計測自動化

Автоматизация контроля температуры конца прокатки.

著者 (3件)： БОГУСЛАВСКИЙ Я К ,  ЛЕВЧЕНКО Н Н ,  ШЕСТАК П И
資料名： Metallurg  (Metallurg)
巻： 16  号： 10  ページ： 33-34  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0069A  ISSN： 0026-0827  CODEN： METGA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 圧延の過程で各種の要因により圧延終了温度は変動し,これが製品の品質に大きく影響する。圧延終了温度の常時計測と圧延終了温度が所定温度以下のビレットの計数のため,自動計測系を採用した。温度検出器としては,2次計器付きのふく射高温計を利用している。ロールガングのビレットの位置は,フォトリレーにより検出され,直線方向に移動するビレットのみ計数される;写図1

シソーラス用語： 圧延 ,  温度測定 ,  自動化
準シソーラス用語： ピレット

タイトルに関連する用語 (4件)： 圧延 ,  終了温度 ,  計測 ,  自動化