抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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標準のバイポーラICを用いて,従来の構成において必要とした5-10%の面積にカウンタとメモリを構成する方法について述べており,小形化はできる限り多くの素子を共通のエビタキシャル領域で結合し.むだな絶縁壁を不用としたことによっている。本文では実際の回路と動作および機械的な配置について述べ,4十進カウンタとそのためのメモリーおよび4個の10進A-D変換器は60×60ミルにおさめられた;写図6