抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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電流をab面に垂直に流し高注入電極を用いて高濃度担体を作り電子-正孔再結合放射を観測した。放射強度と電流の関係はi>10<sup>-10</sup>Aで直線となりi<10<sup>-10</sup>Aで強度は急減する。発光が正電極付近の限られた帯域で起っていることより空間電荷制限電子流と正孔とが正電極附近で結合すると考えられる。再結合に際し単一項励起子放射光がみられる;写1図1参9