抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
スルホニル尿素誘導体45種の血糖降下作用を試験。その中で1-(P。クロルベンジル)-3-(P-プロムーべンゼンスルホニル)-尿素を作用の強さと持続性の点から高次試験用に選んだ。クロルプロバミドの作用は48時間で消失するが,この化合物の作用は60時間以上持続する;表3参7