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J-GLOBAL ID：201602006086502459   整理番号：70A0072941

使用者から見た配管やタンクの電気加熱

Elektrisch beheizte Rohrleitungen aus der Sicht des Anwenders.

著者 (1件)： BOTTHOF F
資料名： Elektrowaerme Int  (Elecktrowaerme)
巻： 28  号： 6  ページ： 316-320  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0467A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： Huels化学工場における実施状況の報告。直接通電加熱とか二重管加熱でなく,パイプやタンクの外表面に沿って均等に配置したヒータを用いた間接加熱で,約50°Cまでと約200°Cまでの2種がある。その構造,絶縁方式,特にテフロン絶縁による許容温度上昇と負荷率との関係および回路全体のしゃ断方式について説明した。同工場では1956年からこの方式を使用,現在は設備容量で6MWに達している。運転費の算出式も導いた;写図10参6

シソーラス用語： 電気加熱 ,  配管
準シソーラス用語： 化学工場 ,  間接抵抗加熱 ,  間接抵抗加熱(配管/化学工場) ,  電気加熱(配管/化学工場) ,  配管(化学工場/電気加熱)

タイトルに関連する用語 (3件)： 配管 ,  タンク ,  電気加熱