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J-GLOBAL ID：201602006098146623   整理番号：72A0167109

E.coliのアスパラギナーゼの作用機構に関する反応速度論

Kinetische Untersuchungen zum Mechanismus der Asparaginase aus E. coli (EC 3.5.1.1).

著者 (2件)： ROEHM K-H ,  SCHNEIDER F
資料名： Hoppe Seyler`s Z Phisiol  (Hoppe-Seyler's Zeitschrift fuer Physiologische Chemie)
巻： 352  号： 12  ページ： 1739-1743  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0262A  ISSN： 0018-4888  CODEN： HSZPAZ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： Es‘kerickiacoliのアスパラギナーゼの基質または競争的阻害物としてにレアスバラギンの誘導体や類似物質を用いて調べた結果,α-アミノ基とカルポンアミドグループは基質や競争的阻害物の結合に関与し,α,カルポキシグループは酵素反応の活性中間物であるアスパラギン酸無水物の生成と分解に関与していることが判明;写図4裁参30

シソーラス用語： 酵素反応速度論
準シソーラス用語： Eschericbia coli ,  アスバラギナーゼ ,  酵素活性部位

タイトルに関連する用語 (3件)： アスパラギナーゼ ,  作用機構 ,  反応速度論