抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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EWGの小麦粉規定についての構想では.タイプの規定を新しく決め1許可する添加物の種類及び量を決定することになっている。タイプは5つに分れ,灰分050%以上を1,0.51~0.63をII,0.64~0.85をIII,0.86~1.10をN,1.11~2’10をVとしている。ノーザン・スプリング小麦13%とドイツ産/」・麦87%を混ぜたものをMIAGのテストミルでばん砕し,新しいタイブ1~IIIに相当する粉を作つつて,歩留や分析値の関係を調べたり,ストックによる灰分と脂肪の関係を図示した。また製パン性についても検討した:写図3表7参3