文献

J-GLOBAL ID：201602006104439433   整理番号：70A0080390

液圧容積形機械群の作用因子の寸法理論

A scale theory for predicting the behaviour of members of a family of hydraulic displacement machines.

著者 (1件)： SCHLOESSER W M J
資料名： Hydraul Pneum Power  (Hydraulic Power Transmission)
巻： 16  号： 183  ページ： 158-164  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0307A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 容積形ポンプやモータの寸法変化をして設計する場合作用因子の予測が可能になるような方法が必要とされていたが,この研究は,寸法拡大の定義,寸法因子の量の選定,すき間の増加の問題,数学的モデルの選定,損失因子の寸法拡大の影響,理論容積,理論トルクなどの作用因子の選定などについて記述;写図5表3参9

シソーラス用語： 油圧ポンプ
準シソーラス用語： 油圧ポンプ(容積形) ,  容積形

タイトルに関連する用語 (4件)： 液圧 ,  容積 ,  因子 ,  理論