抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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周波数8000Hz(直径12~50mmの小棒に対し)および500Hz(直径50~130mmの小棒に対し)の電流での誘導加熱を適用した構造用鋼の棒鋼の焼ならしは室電気炉での加熱に比し多くの利点がある。全断面で均一な微粒組織がえられる。処理された圧延材はすぐれた機械的性質を保有する。表面の脱炭はきん少である;表1