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J-GLOBAL ID:201602006107440009   整理番号:67A0244871

鋼の熱間加工と冷間加工の結果に対する,窒素とアルミニウムの結合の影響

ueber den Einfluss der Abbindung von Stickstoff durch Aluminiun auf die Ergebnisse der Warm- und Kaltverformung von Stahl.
著者 (1件):
資料名:
ページ: 129-136  発行年: 1965年 
JST資料番号: K19660093  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 東ドイツ (DDR) 
抄録/ポイント:
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結晶粒の細かい鋼を加熱して行くと,ある温度で結晶粒が急に大きく成長する場合と,あまり成長しない場合とがあり,しかも大きい結晶粒ができる場合には,試料中の場所によって大きい結晶粒ができたりできなかったりする。この原因についてα相,γ相または両相の変形が関係しているかどうかを調べてみた。また窒化アルミニウムがこの現象に対してどのような影響をしているかをも検討した。いろいろの温度でいろいろの程度に冷間および熱間加工し,金属顕微鏡写真によって粒子の成長の度合を見た;写10 図5 表1 参5
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